鯰釣り リブンシケーダ

昨日の福岡は快晴だった。こんな日に家にいるなんて勿体ない。
時間を気にせず、夜はナマズ釣りを楽しもうと勢い勇んで出かけたのだが…。

日中は、とても暑かったのに、夜は肌寒い。
Tシャツ1枚では、長時間の釣りはとても無理だった。
もっと温かければ長く楽しめたのにトホホ…。

 

そんな勝手な思いを鯰たちは知るよしもなく、田んぼの脇を流れる小川にはライトを照らせば、ナマズが5匹ほどゆうゆうと泳いでいた。

私の殺気をキャッチした途端に、一目散に逃げ回る(笑) 
ナマズって、思った以上にかなり動きが早いんですよね。

 
さて、今回使ったトップルアーは、ダイワ のリブンシケーダ。

 

ダイワ  リブンシケーダ Length:70mm  weight;13.5g

 

釣具屋さんで、たまたま発見。 廃番かな!?

ネットでは買える店はまだあるけど、福岡ではたぶん店頭で置いている所は少ないと思う。

 

パッケージには何やら使い方などが書いてあります。

*1980年代中頃、史上初のリアルセミ型プラグとして一世を風靡した「ダイワリブンシケーダ」。ボディ左右にプロペラを設けた斬新な構造により引き起こされる波とウォーターサウンドによる高い集魚力を備える。登場から20年以上を経た今、匠の手による独創的な塗装とラトルチューンを加えて新たな魅力を増した。

 

ストレートリトリーブ(ストップ&ゴー)
最も基本的なメソッド。ロッドを立ててリトリーブすることにより、左右両側のホイールを回転させ、「ジョボジョボ」というサウンドとスプラッシュを発生し、広範囲のバスを誘い出します。必ずロッドを立ててリトリーブすることが、滑らかにホイールを回転させるコツ。

 

トゥイッチ
まさに盛夏~初秋の必釣メソッド。オーバーハングした木の下で、ラインスラックを利用して細かくトゥイッチ。少ない移動距離にて左右にテーブルターンさせ木から落したセミを演出。

 

ファーストリトリーブ
スレたビッグバスのシークレットとして爆発的な釣果を生んでいる超早引きメソッド。ホイールを激しく回転させながら、スプラッシュを上げて、バスのリアクションバイトを誘います。

 

まぁ、上記の表示内容を読むと、完全にバス専用ルアーとして書かれていますが、音に敏感なナマズにも十分使えました。

まだセミは早いけどね。

 

肝心の釣果は…。

お店で埃かぶってたけど、塗装も綺麗だし、価格は1680円。いい買い物だったのではないでしょうかね。

 

 

 

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ルアーでポカン釣り


ナマズと言えば、ポカン釣りがよく知られています。その貪欲な性質を利用した「ぽかん釣り」は、その昔、多摩川の中・下流の支流や農業用水路などで,ナマズの生息している水域で行った漁法だと言われています。

 

ぽかん釣りでは小型のカエルを釣り餌として、片足から吊り下げる形で釣り針に通して付け、水面で上下に動かすことでナマズを誘う釣法。
 
私も昔、実際のカエルを使用してみたことがありますが、水面をポチャンポチャンと叩いていると、勢いよくナマズが食らいつく様を体験して、最初は大変驚きました。
 

釣りキチ三平でも「ペンペン釣りとポカン釣り」第84話でも紹介してありますが、ナマズは音にとても敏感で、ポカン釣りは、マンガにも描いてある通り、かなりナマズ効果のある釣法であることを子供の頃に知りました。

 

でも、昔と違って今では、無益な殺生をせずに、ルアーというもので生き餌の代用は充分できますから、実際の釣行ではそれを使います。
使用ルアーは、カエルの形をしたタイニーフラッパー。

 

このルアーは、純正のまま使うと、シングルフックという点とフックがウィードレスで上向きの為、フッキング率が極めて低く、食べるのが下手なナマズには、このままでは非常に乗りが悪いという欠点があります。

 

でもバイトの方は、結構あるので使わないのは勿体ない気が…。
そんな理由を解消する為に、少しだけチューニングをこころみてみました

このルアーには、中に金属板があってシングルフックが溶接固定されています。この部分を取り除き、海釣りに使うシンプルな天秤を代わりに使います。
 


使用する天秤は、余分な部分を切り取ることで、丁度よい寸法になり、ルアーの中にすっきり収まります。

フックは、今回トリプルフックを使用。
サルカンにスプリットリング、そしてフックを付けて完成。


今回のナマズ釣りのポイントは堰下。

堰下に、ルアーを落し、ちょんちょんと音を立てながら、水面に波紋をつくるようにやっていると…

ナマズが近寄ってきて、「バックリ」。1分内で2匹ゲット!

最近思いますが、ポカン釣りというものは、ナマズの性質を上手く利用した、とても利に叶った釣法だと思います。

一点集中でポイントを狙い、ナマズを誘い出すという楽しさがそこにあります。

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田舎

今年も早いもので、GWに突入。

この大型連休の間は、何処へ行っても釣り人が多く、ゆっくり釣りが楽しめませんから、今回は、ドがつくほどの田舎へ出撃して参りました。

 

舗装もされていない田舎の農道をガタゴトと車を揺らしながら、ポイントへ向かいます。

田んぼが一面に広がり、自然の景色を眺めることができるなんて、日本って国はなんていい国なんだろう! って思わずにはいられません。

 

沈む夕日を眺めながら、物思いにふけり、気がつけば出発して2時間が経過。家内からすると、「あんたも好きね~。そんな遠くまで出かけてナマズ釣りをするなんて!」とよく言われます。
釣りをしない人には、まったく理解できない話しのようです。

 

鯰人は、どんなに遠くても、その1匹を拝む為なら、努力は惜しみません(笑)


さて、車を降りて、ざっと河川を見渡すと、ナマズが好んでつく流れ込みと堰があります。最初は、ここをトップで狙いました。

 

 

水が流れ込む場所というのは、落ちパクのケースも多く、穴場中の穴場。

 

カップ系だと、流れが早すぎる所は、ルアーが立ち上がり、うまく泳いでくれないこともあるので、そんな場所では、ポッパー系が効果を発揮します。基本は、しゃくりながら捕食音を立てるやり方。

 

今回は、このポッパー系、3つのルアーを使用してみました。

川上から川下へキャストするパターン(ダウンストリームキャスト)
川下から川上へキャストするパターン(アップストリームキャスト)ではどう違うか試してみます。

 

普段は、川上から川下へとルアーを流すことが多いのですが、ナマズは、このような場所で落ちてくる餌を待ち構えています。

このパターンだとルアーを巻いては流し、巻いては流すという一連の動作によって、何度も同じ場所へ通すことができるメリットがあります。

 

また、水の音がうるさくて、人の気配に気がつきにくいので、遠からず近からずキャストできるような立つ位置が確保できるのなら、かなり有効だと思います。

 

川下から川上へ狙う場合は、流れの両脇にピンポインで落すか、川の流れに任せて流すやり方があります。これはあまり流れが早すぎる場所だと、ルアーに大したアクションがつけられないまま流されてしまうので、多少、ゆるやかな感じの場所がいいようです。

 

あとクロスキャストというやり方で、川を斜めに横切るやり方。これだと川の流れにすべて任せる訳ではないので、ルアーにアクションをつけることが可能です。

さて今回の場所は、排水口付近は、緩やかな流れなので川下に立ってキャスト。

捕食音を立てて、ナマズを誘い出します。

最初は、探りを入れる為にフラホッパーを投入。流れ込みの脇まで来ると、

ルアーを引きづり込み、1匹目がヒット!ガッツリ呑みこんでいました。



お次は、ルアーをチェンジ。ヘドンのチャガースクープを使用。新品で400円でしたから、確実に元はとれた(笑)


そして、ダブルダンサーで1匹。
 

次は、ナマズがつきそうな、これといったポイントがなさそうだったので、ジッターバグでローラーを掛けます。

ランガンです。

 

前半で6匹。出だし快調です。

 

後半は、別の場所へ移動して、再びナマズ狙いです。筑紫釣りブログ
 

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福岡のナマズ釣り

昨日は、夕方から日没までの間は、アンダーでナマズを狙いました。

☆筑紫釣りブログ☆に載せています。)

 

完全に日が暮れてからは、ルアーをトップに変え、ポイントも変えて再びナマズを狙いました。

 

今回の場所は、新しく見つけた場所。

 

1ケ月前に見つけて、その時は3バイトあって、全部、足元でバラしてしまい、残念な結果に終わった。

 

あれから、1ケ月の間、手をつけずにとっておきましたから、ちょっとは期待できるのではないかと思いながら、車を走らせました。現地に着くとバシャバシャとコイが跳ねる音が暗闇の中で響き渡っています。

ここは、直線状の河川なので、特に障害物もなく狙う場所が見当たりません。こういった場所は、カップ系などの音で誘うルアーでないと効果が出にくいので、最初は、久々にジッターバグを使用してみました。

遠投して1キャスト目から、いきなりのヒット! 出た時の音だけは激しかったが、

小さいサイズでした。

 

それから堰を切ったように、次から次とバイトしてきました。小さめなバイト音と、なかなか乗らない所を見ると、恐らく小ナマズが何度もアタックしてきているようです。

やっと乗せられたら、さっきのヤツと同じ親を持つ子ナマズなのかはよく分かりませんが、よく似た同サイズがもう2匹釣れました。

しかし、その後は何度もバイトはあるが、なかなか乗せられないので、ここは見切りをつけ違う場所へ移動。

 

今度は、ルアーをチェンジして、ジッターバグよりも更に賑やかな、デカダンスを使用。

渾身の力を込めて、河川の直線上へおもいっきり遠投します。

 

そしたら…

 

「バシュー!!」

さっきより、あきらかに引きが違うヤツが喰ってきました。

そこそこ重量があって、3mもある高さの護岸の足元に引きあげるまでには大変でしたが、その分、折れそうになるくらい、ロッドがしなり、緊張感があって結構楽しめた。

メジャーで計ると68cmあった。

 

あとちょっと大きかったらね…。

 

でもまぁ、家の近くでは、せいぜい60どまりなので、ここでの釣りはサイズに可能性が出てきたことが分かっただけでも御の字。

 

さて、今日一日の釣果は、アンダーも含めると8匹。

 

ようやく活性も上がり出したので、これからの釣行が更に楽しくなりそうです。

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至福のひととき


先日は、仕事が終わってから、まだ日が沈む前に出かけた。

最近は、近場での釣りはあまりやってなかったので、たまには近場の様子を探ろうと夕方ロッド片手に徒歩でポイントへ向かう。

薄暗い小川の周りには、草が青々と茂り、小さな虫たちが飛び交い、時折、虫の鳴き声が聞こえてくる
多少、仕事の疲れがあるせいか、歩く足取りはいつもより重いけれど、このロケーションはいつ見ても心地いい。

1匹でも釣れたら、今日はこれでいい! なんて考えの方が無心で釣りを楽しめていいのかもしれない。

そして、

アシの際をプロップペッパーでトレースしたら、水草が大きく揺れたかと思うと

「バフッ!!」

水草の中に身を隠していたヤツが飛び出して来た。


ローリングしながら、バシャバシャと大きな音を立てるもんですから、その後はシーンと静まり返った。

けれど今宵も楽しませてくれた。

今の自分にとって、この瞬間が譬えようもないほどの至福のひととき。

いつまでもこんな生活が続いて欲しいと想いながら…

 

そろそろ晩飯の準備が出来てる頃かな。

足取りも軽く、家路へと急いだ。

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自然との共生


全国的に桜の花も満開。

でも、朝晩は、ひと桁にまで、気温が急降下したりして、ハイシーズン並みに釣れている地域もあれば、まだ地域によっては、釣れにくい所もあるようで、地域差の隔たりがかなりあるようです。

 

さて、そんな気温とナマズの釣れる時期の関係についてですが、前々から気になっていた事がありましたので、ここで少しその関係を調べてみました。

 

最近の話しですが、ツイッターやブログで釣りの内容についてやり取りをさせて頂いていると、福岡よりは、関東の方が釣れはじめの時期が早いという事実を知りました。

これは、とても意外なことでした。

 

確かに南国イメージの強い九州ですが、地方から来られた方からは、「九州は思ったよりは寒い所ですね」とよく言われます。

 

日本地図をよくよく見てみますと、どうも福岡よりも東京の方が赤道に近いようです。

関東の方が釣れ始めの時期が早いのは、そういった理由やヒートアイランド現象なのかな!?と思いましたが、実際の年間の気温の平均を比べて見ると、やっぱりというか当然というか、関東よりは九州の方がずいぶんと真夏日の日数が多いようです。

 

下の表は、実際、過去30年間の真夏日の日数データ。

気象庁の観測データから真夏日数をランキング。気象庁では過去30年間のデータから平年値を出しており、ここでの値は1981年から2010年のデータに基づいたものです。

福岡県は日本の中では緯度の低い(南側)地域にありますが、真夏日は何日くらいあるのでしょう??そして、それは日本で何番目なのでしょうか?!

 

 

順位

都道府県名

真夏日数

 

順位

都道府県名

真夏日数

1

沖縄県

96.0日

26

三重県

49.7日

 

2

熊本県

78.6日

27

福井県

49.4日

真夏日の日数

3

鹿児島県

76.8日

28

東京都

48.5日

80日以上

4

大阪府

73.2日

29

滋賀県

48.3日

70~79日

5

京都府

71.3日

30

静岡県

47.7日

60~69日

6

佐賀県

70.6日

31

山口県

44.1日

50~59日

7

岐阜県

67.7日

32

島根県

43.9日

40~49日

8

岡山県

66.7日

33

栃木県

43.6日

30~39日

9

山梨県

65.5日

34

長野県

43.5日

30日以下

10

香川県

65.0日

35

神奈川県

43.3日

 

11

愛知県

64.3日

36

千葉県

42.3日

12

高知県

64.0日

37

福島県

42.2日

13

奈良県

63.9日

38

石川県

41.1日

14

和歌山県

63.6日

39

富山県

40.3日

15

広島県

63.1日

40

山形県

37.1日

16

愛媛県

61.5日

41

新潟県

33.5日

17

宮崎県

59.5日

42

茨城県

32.6日

18

徳島県

57.2日

43

岩手県

19.1日

19

福岡県

57.1

44

秋田県

18.3日

20

埼玉県

56.7日

45

宮城県

17.9日

21

大分県

55.7日

46

青森県

12.5日

22

兵庫県

54.9日

47

北海道

8.0日

23

鳥取県

54.5日

 

全国

51.5日

 

という訳で、福岡は、19位。東京都は、28位。

 

全国的に釣れ始めの時期にばらつきがあるのは、冬場、氷点下の北海道や東北は別にしても、気温それだけが直接の理由ではなさそうです。関東エリアの地域によっては毎年、綺麗な川にしか住まないと言われる鮎が戻ってくるまでに、自然環境が再生され、魚の数も年々増え続けている河川も報告されており、そういった河川は、早くから市民へ問題提起して、生き物たちの環境保全の為の運動などを積極的に進めていたようです。そういった様々な要因が関係しているのではないかと思われます。

 

最近、私の住むエリアでもライフラインの整備が頻繁に行われていますが、河川は綺麗になっても肝心の生物たちが、工事に伴う影響をまともに受けて減少しています。私のよく行く釣り場のひとつも、工事によって川が干からびて、かれこれ7ケ月になります。元の魚が住む状態に戻る迄までには、かかった工事の期間かそれ以上かかることでしょう。

 

環境整備と自然環境の守ることは、車の車輪に喩えるなら、車の両輪のようなもの。

工事期間中は、重機で、住処を削り取り、茶色の色が河川を染めていきます。生き物の命は守られぬまま…

 

私が今、水槽で飼っているメダカは、そんな工事の影響を受けて、小さな水たまりで生きていました。

 

恐らく、もうその水堪りはなくなって、残っていたメダカは死滅していることでしょう。

自然との共生。

 

釣りをする者にとっては、とても考えさせられる身近な問題です。

 

 

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躍動


昨日の福岡の最高気温は、21℃。久々にポカポカとした温かい陽気に、春らしい季節を肌で感じた。
時折、激しい風が吹いて、春一番が新しい季節の始まりを告げる。
この間まで、寒さで鯰の喰いも悪かったが、さて夜はどうだろう。

夜、仕事帰りに一時間だけ出撃することに。
この時期は、気温が大きく上がったり下がったり、朝晩の温度差が10℃以上と激しく、夜、鯰を狙うには、日によっては難しい季節かもしれない。河川のどの辺りを狙うとよいのか、正直分かり辛い時がある。

今年は、昨年に比べ、2~3週間遅れてのスロースタートのようです。
シーズン中は、流れ込みや堰などの両脇について流れてくる餌を狙って、ついていることが多いのだが、この辺りではまだ堰付近の場所にはまったくついていない。

しばらく探りながらキャスティングを続けた所、流れのきつい所よりも、ほとんど流れのないようなゆるやかな場所、特に護岸の際や、ゴミ、水草、葦の下などに、ついていることが判明。
姿見えなくとも耳を澄ませば、バフバフ聞こえてくるからなんとも愛らしい。

朝晩の寒暖の影響のせいで、流れがある所は、鯰たちには少々涼しすぎるのか!?これが正解かどうかは定かではないが、シーズン中によく釣れる流れ込みは、いまだに、もぬけの殻という状況が続いている。

そして、釣行の結果は…

バイトは、8回、そのうちバラシが4回、1キャッチ。

今回は、摩耗しているフックの交換を怠ったのが痛かった。

ナマズたちの多くがそろそろ流れ込みなどへ移動し、活発に動き始めることだろう。来週くらいから、気温も上昇か!?

 

春欄満

青々とした新緑が芽生え

桜が咲き乱れる頃、人も魚も植物も

すべてのいきものたちは勇躍歓喜し

躍動をしはじめる。

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鯰の活性


昨晩、鯰釣りに出かけたが、1匹あげた後バイトが続かない。小さな川ですが、冬の間に留まってるナマズがまだまだ生息しているはずなのだが…。

しばらく昼間の間に下見をしていなかったので、川の状況がつかめていない。懐中電灯で、水面を照らすと、気が付けば、さっきまで釣っていた橋の下は、水深が15~20cm程度になっている。ずいぶんと減水したものだ。

 

とその時、

 

バシャバシャバシャ!!!

 

浅瀬に、体の半分を出して、大きな音を立てて逃げ惑う魚たちがうじゃうじゃと!

目を凝らして、よく見れば10匹以上のナマズの群れ!

 

そう、一箇所にかたまって、じっとしていたようです。その場所へ何度もルアーを通したにもかかわらず無反応だったとは…。

 

ナマズは、雪のちらつく真冬でも釣れるケースもあれば、目の前を通しても、スイッチが入らない時もあったり…。

 

地域環境にもよるだろうが、たとえ水温が低かろうと、一定の水温に慣れてくれば、釣れることは間違いない。逆に寒暖の差が激しすぎると、やっぱり厳しい釣りを強いられる。

 

これは、推測だけれども、変温動物ということで水温の変化に敏感に順応しすぎてしまい、一日一日の温度の落差が激しいと、著しく活性が落ちていくような気がする。

寒くても一定期間、水温が安定している日の方が、この辺りでは比較的釣れやすかった。

桜前線も毎年違うように、今年は、福岡のナマズ前線も少し遅れ気味。

 

ナマズじゃないけど、個人的にもポカポカ陽気じゃないと、こちらの活性の方が上がらない、3月はそんな季節です。

 

 

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もうすぐそこまできている

 ヒットルアー: バルサ50 ビックラッシュ

3月1日。今年、ホームでの初ナマズ釣り。
全国でも鯰が結構上がっているようだが、はたして福岡はどうだろう。

昨晩、今年最初のナマズ釣りに出かけた。1バイト1ヒット。実際の所、短時間釣行とはいえ、とても活性が上がったと言える状態ではなかった。
やはり地域の差は拭えない。一箇所で何匹も釣るのは厳しいので、ポイントをいくつも回らないと、恐らく数は上げられないだろう。

前にブログでも書いたけれど、3月中旬頃から、4月にかけて九州県内の各河川でも普通に釣れ出すんじゃないかと思っている。

昨年を振り返ると、福岡でも同じ半径エリアでの野池と河川でさえ、喰いはじめの時期が2~3週間ほど違うくらいだから、地域でのスタートの違いは大いにある。

あと少し待てば、桜の咲く季節。

福岡もシーズン到来は、もうすぐそこまできている♪

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春へ向かう季節の歩み


ずいぶんと長い禁欲生活が続いた気がする。

けれども、嬉しいことに最近は朝夕の陽も長くなり、少しづつ春へ向かう季節の歩みを肌で感じている。そろそろ川釣りを再開する日と決めていた日が間近になった。

ポイントを休めるつもりで、気長に待っていたつもりが、釣師のブログを拝見するとやはり、そわそわして禁漁期間のある渓流をする人の気持ちがよく分かる気がする。

極寒の冬場でも、誰かが釣れれば、それに負けじと競い合いながら、賑わいを見せるナマズ釣り。

巷のナマズ釣りは、去年よりも熱く、まだまだ加速していく勢い。ブログやツイッターでも情報交換が盛んなので、近年では、釣り人の意見を開発に取り入れ、鯰専用のロッドやルアーが各メーカーから発売されたり、鯰釣りの本や釣具コーナーにはナマズの一角が設けられたりしている。

昔は眉を潜められたものだが、今ではりっぱな日本を誇るルアーターゲットとして日の目を見ることとなった。

だが一方、鯰釣りに魅了された人たちはアンダーグランドな世界を好んでいる人も多く、あまり人に知られたくない「自分だけの楽しみ」だと本音を語る人も多い。ナマズ人気に拍車がかかり、加速し過ぎるのもまた、鯰師としては痛し痒しであることは間違いない。
恐らく複雑な心境の人も多いのかもしれませんね。

さて、今年は、川の状況がよくない。毎年、いくつものポイントが公共工事にさらされてダメになるが、それに加え水が干上がっている期間がいつもより長い。おそらく半年は経過している。

たとえ、水が戻っても、魚の姿を見つけるまでには、それ以上の時間が必要になる為、春先は、水路や野池が中心の釣行になりそうだ。

やっぱり釣れるポイントというのは、釣り人口の増加や突然の環境の変化に伴い「いつまでも釣れる場所はない」ということを前提に踏まえ、転ばぬ先の杖で、いざとなった時の為に釣り場所を今の内にいくつか温めておいた方がいいかもしれない。

そのような感じなので、今年は、また新しいポイントを探すのが必然となり、それがまた更なる釣りの楽しみへと拍車をかける。ナマズ釣りの醍醐味たる所以かもしれません。

様々な期待に胸を膨らませながらも、今年は、のんびりとした釣りを楽しんでいきたいと思う。

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